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コミュニケーターだより

モリタお客様相談センターのコミュニケーター(電話受付者)が独自目線で贈る日常ブログ☆
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Feb 28 2020

いまこそ、歯科用シーリング・コーティング材で術後疼痛や2次う蝕のリスク軽減、そして知覚過敏の抑制を!
~ 2019年12月1日より保険適用 ハイブリッドコートⅡ ~

Category:
その他 / 予防 / 診療用材料


ご無沙汰しておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか<(_ _)>
2020年も早2か月が過ぎようとしております…本年もモリタとモリタお客様相談センターをよろしくお願いいたします♪

さて、今年最初の激熱トピックスは・・・
歯科用シーリング・コーティング材である「ハイブリッドコートⅡ」!!
2019年10月より順次、保険適用となり相談センターの話題を総なめにしておりました☆

保険適用区分は、ボンディング材・知覚過敏抑制材、そして…
シーリング・コーティング材」!
シーリング・コーティング材は新規の保険区分で、
ハイブリッドコートⅡの「象牙質コーティング法」が新技術として認められたのです!!!

※適用症例が決まっておりますので、ご留意ください(>_<)
適用症例:生PZ(生活歯歯冠形成 外側性のみ)
 ・生PZ処置 → コーティング処置(ハイブリッドコートⅡの塗布) → 印象採得

生PZ後の、術後疼痛や2次う蝕のリスク軽減を目的に「ハイブリッドコートⅡ」の塗布を!

※2020年4月1日からの診療報酬改定内容についてはコチラをご覧ください
(象牙質コーティング法は22ページに記載がございます)

保険診療の中で起こる「染みるんです( ;_;)」の悩みに、
新たな選択肢「ハイブリッドコートⅡ」!

さてさて、コーティング材としても、知覚過敏抑制材としても保険算定が可能になったハイブリッドコートⅡですが、ここで、ひとつ悩みが生まれますよね。

他の材料と、どのように使い分けたらいいの?」と。
そこで、お問い合わせの多い
歯科用シーリング・コーティング材「ハイブリッドコートⅡ
歯科用シーリング・コーティング材「BioコートCa
知覚過敏抑制材「Hysブロックジェル
の3商品で、こんな表を作成してみました!
相談センターオリジナルの下記表を使って、3商品の違い等を説明して参ります★

クリックすると大きくなります

1.知覚過敏抑制効果
一般的な知覚過敏抑制材のHysブロックジェルはもちろん、
ハイブリッドコートⅡBioコートCaは、「シーリング・コーティング材」のため
より強固に象牙質を封鎖します!
ただ、「2.ホワイトニング時の使用」は注意が必要です!!!

※症例によっては、改善しない可能性がございます。



2.ホワイトニング時の使用
先日、ハイブリッドコートⅡについてこんなお問い合わせをいただきました。



オフィスホワイトニング完了後であれば、ご使用は可能です。
ただしホワイトニング中の場合は、ハイブリッドコートⅡもBioコートCaもご使用はお控えくださいませ。
その理由は、「コーティング材」だからです。

コーティングしてしまうため、ホワイトニング中にご使用になると、次回のホワイトニング効果が得られにくくなってしまうのですΣ(・ω・)

そのため、ホワイトニング中の知覚過敏には、
「Hysブロックジェル」をオススメしています。


添付文書より参照★
Hysブロックジェルは、「コーティング」ではなく、歯質のカルシウム成分と反応し「高分子保護被膜」を形成します。そのためしっかりと知覚過敏の症状を抑える効果をもちながら、ホワイトニング中でも使用可能なのです★


3.Hys処置の保険算定
Hysブロックジェルは、いわずもがな保険算定が可能。
そして!ハイブリッドコートⅡは、2019年10月1日より、Hys処置に対しても保険算定が可能になっています!!!



※BioコートCaは、保険収載されていない材料のため、保険請求は適用外ですので、ご注意ください(>_<)

4.コーティング効果
先にも述べておりますが、ハイブリッドコートⅡとBioコートCaは、「シーリング・コーティング材」。コーティング被膜と樹脂含浸層を形成するので、象牙質をしっかりガード!
知覚過敏抑制効果、2次う蝕のリスクを軽減するのです★★

5.バイオアクティブモノマー配合
同じ「シーリング・コーティング材」であるハイブリッドコートⅡとBioコートCaの違いは何なのか?
それがこの「バイオアクティブモノマー」が配合されているかどうかです!

そもそも、「バイオアクティブモノマー」とは?
なんと、再石灰化誘導促進作用が報告されている成分なのです!!!
バイオアクティブモノマーが配合されているのは、BioコートCaだけ!!!



では、最初の疑問点に立ち返りましょう
「ハイブリッドコートⅡは、他の材料とどのように使い分けたらいいの?」
結論は…患歯の状態、診療内容にあわせて使い分けてくださいませ!!

例えば、生PZ後には、ぜひハイブリッドコートⅡを★

ホワイトニング中の知覚過敏抑制には、Hysブロックジェルを!

その他の症例には、バイオアクティブモノマーが配合されているBioコートCaを♪

お選びいただくのはいかがでしょうか♪

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モリタお客様相談センター、0800-222-8020(無料)までお気軽にお電話ください♪
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